岐阜観光〜岐阜城と鮎のお菓子〜
母が鮎のお菓子が好きなため、
検索して1番上に出てきた
お店を目指しました。
名古屋から20分ほど電車に乗り、バスへ。
バス専用パスか現金のみでした。
初めてバスのドアに挟まれたり、
運転手の言葉遣いが荒かったり
かなりビクビクしながらなんとか降車。
長良橋から直ぐに川原町という古い情景が。
通りからすぐにお目当ての"玉井屋"さん。
2000円以上でクレカ可能で、
1度支払ったあと見かけた
ストラップも可愛かったため、
2000円にするために沢山買いました。
箱より5個入りのバラの方が安かったので
5個入りを買いました。
賞味期限は1週間。
母的に「本店のは長いんだ」とのこと。
ただ、昔食べてた鮎のお菓子と
パッケージが少し違う。
どこのお店だったんだろう…。
行きのバスで恐怖感を覚えたので
40分かけて歩くことに。
マップを開いたところ近くに名所が。
近くのバーミヤンで昼食を取り、向かいました。
金華山ロープウェイ。
往復あ1080円、片道680円。
ロープウェイ降りてすぐに
リス村がありました。
入る予定でしたが
想像以上に狭かったため、
入るのは止めました。
少し歩くと岐阜城の案内図が。
結構登るとやっと見えてきました。
お城の前にこんな標識が。
かなりの下り坂だったため
行くか悩みましたが、
近いようなので下って見ました。
入場料500円でお城の中に。
思ったより眺めは良かったです。
こちらは資料館で
先ほど払った500円に含まれています。
ちなみに、お城の方でしか
チケットは売っていないようです。
私は中には入っていません。
帰りもロープウェイ。
梅が綺麗に咲いていました。